2004年04月16日

江戸と上方の噺の違い

 江戸と上方の噺について、あれは、私が言い始めた説でして正確なとこ……?を、
ここで書いて置きますと、上方と江戸、その落語創成期。
 上方の露の五郎兵衛は、京都北野の天満宮をはじめ上方の辻ばなし。
つまり街頭に於ける口演は、先ず道を行く人の足を留めなければ成らないから派手で陽気で賑やかな引き付ける芸。
 江戸の鹿の武左衛門は座敷仕方ばなし。
風呂屋の二階とか問屋場の二階、所謂大広間の座敷で、現在と同じで料金は前払い先にお金を頂いているんですから、納得して帰ってもらわなければならない。
 この創成期の演じ方が、今日にまで影響して、引き付ける芸の上方、納得させる芸の江戸と言う事に成ったのやないか……?、というんですけど、どうですやろ。
 と、これは私の説で、他人(ひと)さんは知りまへん。独りよがりかも知れまへん。
もしそうやったら堪忍どっせ。
当たってると、私は思うてます。

posted by EMI at 00:00| Comment(0) | 五郎兵衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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